【英語を効率よく覚える方法】遠回りしない人が最初に選ぶ“世界標準”の1冊とは?

知識を深める

「英語を何年も勉強してるのに、全然身についた実感がない…」
「単語も文法も覚えようとするけど、すぐ忘れてしまう…」

英語の学習法や本ってたくさんありすぎて、千差万別。いろいろと選ぶのに時間がかかってしまう…もう少し効率よく覚える方法ないの?

実は私自身も、まさに同じ悩みを抱えていました。
いろんな参考書を買っては挫折、新しいアプリを入れても、
最初のころは勢いよく学習していたのですが、それ以降は続かなかったこともありました。

でもあるとき、教材選びの根本を見直したことで、
英語が“覚えられない”ではなく“覚えやすくなる”感覚がわかってきたんです。

この記事では、英語を効率よく覚えるための基本的な改善策と、
筆者も7年以上使い続けている「ある1冊」をご紹介します。

「時間もお金も無駄にしたくない」人にこそ、読んでいただきたい内容です。

英語を効率よく覚えるための基本的な改善方法とは?

まず大前提として、英語を効率よく覚えるには「学習環境」や「勉強の習慣」を整えることが大切です。
どれだけ優れた教材を使っても、生活リズムが崩れていたり、インプットだけに偏っていると効果は出づらいもの。

ここでは、英語を効率よく覚えるために重要な基本対策をいくつかご紹介します。

毎日少しでも学習の習慣をつける

すきま時間に5分でも、習慣にすると効率的です。

最初に学習時間をしっかりと組んでいても、そのプラン、ちゃんと続けられていますか?
忙しいことを理由に、「今日はできなかった」となるより、毎日5分でも続けることで習慣化しやすくなります。
例えば、忙しくて学習に身が入らないときでも、「英語のアニメを5分見る」「単語帳を5分見るか整理する」などであれば習慣にしやすく、続けやすい方法です。

自分が無理せず続けられる環境を作る

人によって続けやすさは違います。例をあげれば、「英英辞典が英語脳づくりによい」と言われても、忙しい毎日を送る大人にとって、英英辞典で調べる方法は、あまり時間的に効率がよいといえないかもしれません。
英和・和英辞典ならすぐに理解できますし、自分が無理せず続けられる環境づくりが大切です。(補足として、英英辞典を使うなど)

(※難しい辞書だと、理解するのに時間がかかることも。オンラインでも利用できる英辞郎などは、全体的に日本語でわかりやすく説明が書かれていて、読みやすいと言えます。)

もし漫画やアニメが続けやすいと感じるなら、書籍以外に、そのような方法も取り入れていくことで、楽しく覚えることができます。

かたまりで覚える

「形容詞、形容詞句」「名詞、名詞句」「副詞、副詞句」などとグルーピングして、セットで覚えるのも効率的です。同じ品詞同士なら、基本的にそのかたまりを入れ替えるだけだからです。

例えば、
What is the language spoken in Finland.(フィンランドで話されている言語はなんですか?)
の「spoken in Finland」は「形容詞句」でひとつのかたまりです。

ひとかたまり(1ブロック)で形容句、と覚えておくと、形容詞句のところに、他の形容詞句のかたまりを入れ替えるだけなので、様々な時に、応用が利きます。

※形容詞句には「前置詞、不定詞、分詞」から始まるものがあり、spokenは(過去)分詞です。

インプットだけでなく、アウトプットもセットで行う
単語や文法を覚えたら、「書く」「話す」などで使ってみる。これが記憶に残すコツです。教材なども、音声を聞くだけでなく、実際に口に出してみることで効率よく覚えられます。

復習のタイミングを戦略的に設計する
一度覚えた内容を、1日後、3日後、1週間後と繰り返す「間隔反復」が記憶に効果的です。

食生活や睡眠にも気を配る
脳が働かないと、記憶も定着しません。バランスの良い食事と7時間以上の睡眠は基本です。


これらを意識するだけでも、英語が「なんとなく身につかない」状態が改善されるでしょう。

私もこういった方法をいくつか活用しており、特に、無理せず続けられる環境づくりは大切だと感じます。

ただし、それでも「何から始めればいいかわからない」「教材選びでいつも失敗する」という人も多いのが事実。
そんなときに頼れるのが、世界中の英語学習者に支持されている、学習本です。

何から始めればいいかわからない人へ|話題の『Grammar in Use』という選択肢

『Grammar in Use(マーフィーのケンブリッジ英文法)』
著者:Raymond Murphy(レイモンド・マーフィー)
は、ケンブリッジ大学出版発行の、世界中の学習者に愛される英文法教材です。

私自身も、日本語版の中級(第3版)を7年以上、英語版は2年ほど使い続けています。(他の英文法書も補強として使いながら)
「どの教材を使っても続かなかった…」という人でも、この1冊だけは例外だった、という声が本当に多いです。

特徴①:「解説+問題」のシンプルな構成が記憶に残る!

  • 左ページにわかりやすい解説
  • 右ページにすぐ試せる練習問題

この「見て・理解して・すぐ使う」の流れが、
脳に定着しやすい構造になっていて、効率よく英語を覚えるのにピッタリなんです。

特徴②:日本語版と英語版、それぞれの違いと選び方

『Grammar in Use』には、大きく分けて2つのタイプがあります。

【日本語版】Grammar in Use(マーフィーのケンブリッジ英文法)

  • 解説がすべて日本語
  • 問題文・例文は英語で実践的
  • 英語初心者~中級者の独学や復習用に最適

📘日本語版の種類

レベル特徴
初級第3版/第4版第4版はフルカラー+練習問題増量
中級第3版/第4版中学~高校英文法の総復習向け

※筆者自身も、この中級・第3版の日本語版を7年以上使用しています。
何度も見返すうちに、自然と英文のパターンが頭に染み込んできました。

【英語版】English Grammar in Use(英語解説版)

  • 英語で説明されているので実践向き
  • 海外の英語学習者も使う“世界基準”
  • 中級者~上級者、または英語オンリーで学びたい人向け
  • 英語版はイギリス英語アメリカ英語版がある

📘英語版の種類

レベル特徴
初級(Essential Grammar in Use)文法が苦手な人や基礎から始めたい人
中級(English Grammar in Use)英文法を体系的に学び直したい人
上級(Advanced Grammar in Use)ビジネス英語や学術英語を扱う人向け

状況別の選び方ガイド

学習状況最適な版
英語初心者/日本語で理解したい 日本語版・初級(第4版)
中学〜高校文法を総復習したい 日本語版・中級(第3版 or 第4版)
英語で考える癖をつけたい 英語版・中級 or 上級
TOEICや英会話の基礎を固めたい


本を選ぶとき、種類が多すぎて、どう違うのかわかりにくいのですが、

わかりやすく言えば

  1. 英語版(イギリス、アメリカ)か、日本語版か、
  2. 初級、中級、上級か、(上級はイギリス版のみ)
  3. そのうちの、最新版か、旧版か
  4. 電子ebook+音声ダウンロード(ebook with Audio)がついているか、ついてないか

の違いになり、これによって値段や内容も少し変わってきます。

(CD版は旧版のみになります。)

本を選ぶ際は、この違いに注意すると選びやすくなりますよ。

Grammar in Useの口コミと著者の感想

楽天アマゾンでの口コミは、「わかりやすい」「定評がある」など、全体的に、良い口コミが多いです。
「誤植が少しある」、との声もありますが、英語は日本語の意味を多数含むため、他の英文法書であっても、最適な訳でない場合が多少あります。

気になったらその時だけ、英和辞典や英英辞典で調べることの方が、効率的ではないかと思います。

わからない単語1つ1つを調べながら、英語ですべて理解するには、時間がかかることも考慮にいれておきましょう。

解説もすべて、すぐに英語で理解できる中級者、上級者であれば、[イギリス版、アメリカ版]にトライしてみるのもよいかもしれません。

個人的な経験から、最初は日本語での解説に慣れてから、あとで英語版へ移行する方法が、意味がくみ取りやすいのではないかと思います。

>>アマゾンで「Grammar in Use」の口コミを見てみる
>>アマゾンで「English Grammar in Use」の口コミを見てみる

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まとめ:『Grammar in Use』は時間もお金もムダにしたくない人のための1冊

  • 必要な文法だけを、わかりやすく解説
  • 自分のレベルやスタイルに合わせて日本語版・英語版、初級~上級が選べる
  • 長く使える“育てる教材”だからコスパ最強

英語を効率よく覚えるためには、まず「覚える準備」を整えましょう。
迷わず手に取って、しっかり続けられる教材を選ぶことが大切です。

その意味で、『Grammar in Use』シリーズは最適な選択肢です。

【日本語版】Grammar in Use(初級・中級、第3版・第4版)
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【英語版】English Grammar in Use(初級〜上級)
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